HT-225コンクリート反発計

本装置はJGJ/T 23-2001技術規程に符合するHT-225型弾戻し計で10-60 Mpa範囲内のコンクリートの耐圧強度を測定するために用いられ、

システムの標準エネルギーは2.207 Jであり、表示システムは指針直読式の中型弾戻し器であり、国家計量検定規程「コンクリート弾戻し器」による

（JJG 817-93）及び業界標準「反発法によるコンクリート耐圧強度測定技術規程」の編集長機関―陝西省建築科学研究所

計院監制
HT-225フライバックメータ特徴：

軽量（同類製品より2/3省力）、柔軟、安価、電源不要、把握しやすく、ボタンは引張技術を採用して脱落しにくく、指針

摩擦力の調整が容易で、現場で使用するのに適した非破壊検査の機器です。

強度測定範囲：10-60Mpa

公称衝撃運動エネルギー：2.207J（0.225Kgf.m)

スプリング引張長：75±0.3 mm

ポインタスライダの静摩擦力：0.65±0.15 N

スプリングロッドの球面曲率半径SR：25mm±1mm

スプリングバックゲージのアンビル上の率定平均スプリングバック値Rm：80±2

外形寸法：Φ54×278mm

重量：≒1Kg